襖(ふすま)の張替え、新調は京表具師の伝統の技で丁寧に仕上げで低価格!豊富なふすま紙の見本からお選びいただいて確かな技術(施工)と高品質素材で安さに自信あり!ご予算に合わしてお見積もりいたします。営業区域は京都市(北区・上京区・左京区・中京区・東山区・下京区・南区・右京区・伏見区・山科区・西京区)向日市・長岡京市・宇治市・他
襖の張り替え
上貼り襖紙には沢山のデザインや種類があり、さまざまな襖紙からお好みのものをお選び頂けます。
染め紙や紙を漉く段階で模様をほどこした物、唐紙、型紙によって柄を付けたものや銀箔・金箔に雲母粉を施した紙など多種多彩で価格にも幅があります。
ふすま工房若林≠ナは、襖一枚づつご予算にあわして納得していただいてから作業をさせて頂きます。
ご要望もありましたら、お気軽にご相談ください。
上張り紙の種類
(基本サイズ:185×93cm)
価格
(1面)
新鳥の子
3,850円
〜
上新鳥の子(和紙)
6,600円
〜
高級和紙
9,900円
〜
手漉き新鳥の子
14,000円
〜
京唐紙
19,800円
〜
沙織(糸入り)
7,150円
〜
高級沙織
14,000円
〜
(消費税込み)
※当店お持ち込み以外は、
総額5,500円以上
から請負います。
※価格は襖1枚(1面)の価格です。
※間仕切り襖(両面張り)の場合は2面分になります。
下地交換
7,700円
〜
下張り紙の張り替え(骨組みが折れている場合、交換もできます。)
裏紙(押し入れ用)
2,200円
裏紙とは、押し入れ襖の裏に張ってある紙です。
襖新調
18,500円
〜
建具から新規に作る場合です。
(消費税込み)
【新調襖のワンポイント】
近年では下張りがない物や骨組みの代わりに安価な段ボールや発泡スチロールを使用した襖が大半ですが、長期使用すると、反りや湿度変化で中身が破損したり耐久性に劣ります。
上張り紙の柄やデザインも大切ですが見えない骨組みや下張りが非常に重要です。ただ本襖になると予算面で高価な物と思いがちですが「ふすま工房若林」では、お客様のご予算や住宅環境に合った建具をご提案し、下張り紙を加工をする事により耐久性に優れ長期コスト面をみても上張りだけが張り替え可能な新調襖をお勧めしております。
もちろん、昔ながらの本襖、三遍貼り、四遍貼り、七遍貼り、十遍貼り等の襖も製作加工させていただきます。
おもな縁の見本
襖一枚分 縁交換 :
6,600円〜
(消費税込み)
女桑
女桑代用
白木
カシュー黒塗り
柔らかい風合いの木目柄から本漆手塗りまで様々なフチがありますが、
近年では漆塗りの代用としてカシュー%hりが多くのお客様に好評頂いております。
※写真と実物の色とは多少異なります。ご了承ください。
引き手の見本
引き手 :
440円〜
(消費税込み)
引き手ひとつでも、材質や形はもちろんの事、沢山のデザインがあります。
また、職人がひとつずつ手作りされた高価な物から大量生産された物まで、さまざまの引き手がございます。
小さくても拘りたい所で、また一番手も触れる所なので、お気に入りの引き手を探してみてください。
引き手ひとつで襖の表情が変わります。
(写真は参考イメージです。)
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